2005年8月16日

宮城県沖地震、心よりお見舞い申し上げます。

宮城県沖地震、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。

今回、由美子と子供が地震があった時刻に東京発の東北新幹線に乗っていました。
何とか無事に戻ってきましたが、地震の怖さを改めて思い知らされました。

昔から怖いものに、地震、雷、火事、親父と言われていますが、この四つのうち、地震と雷の被害だけは、この文明が発達した現代社会でも、どうにもできないものであり、自然の恐ろしさをだけ痛感しています。(直之)

投稿者 satsuki : 2005年8月16日 23:10 | コメント (0)