2007年1月29日

定率減税の引き下げ

確定申告の時期になりました。18年度の申告では定率減税が所得税額の10%(最高12万5千円)に引き下げられます。前年度は20%(最高25万円)だったので、半分の引き下げです。前年と同じ所得だとしても、税額は定率減税の引き下げ分だけ増加することになります。

ちなみに、この定率減税は18年度をもって廃止となります。普段はあまり気にしないものですが、意外と無くなってからありがたみがわかる優遇規定のような気がします。(直之)

投稿者 satsuki : 2007年1月29日 17:16 | コメント (1)

2007年1月23日

交際費支出額の増加

国税庁が公表する「税務統計から見た法人企業の実態」によると、平成17年度は企業の交際費支出額が9年ぶりに増加したようです。

企業業績の回復が背景にあるようですが、この統計結果が、一定の都市部の企業のみが数字を伸ばす要因になっているのではなく、地方の企業も含めて平均的に増加傾向であればよいと思いました。

統計ではなく私の感覚としては、地方で交際費が増加している中小企業はほんのわずかのような気がします。(直之)

投稿者 satsuki : 2007年1月23日 17:03 | コメント (2)

2007年1月17日

税務職員を装った「振り込め詐欺」にご注意

相変わらず減らない振り込め詐欺ですが、税務職員を装った不審な電話「振り込め詐欺」が発生しているそうです。

その方法は、次のようなものです。
・還付金の受取のため、電話によりATMを操作するよう誘導して現金を振込ませる詐欺

・納税のため、電話により金融機関の口座を指定して振込みを求める詐欺

税務署などでは、還付金の受取のためにATMの操作を求めたり、納税のために金融機関の口座を指定して振込みを求めたりすることは絶対にありません。
確定申告の時期には税務職員を装った「振り込め詐欺」が増加することが予想されますのでくれぐれもご注意ください。(由美子)

投稿者 satsuki : 2007年1月17日 18:22 | コメント (0)

2007年1月10日

役員給与質疑応答

18年度改正で大きく取扱いが改正された役員給与、実務でもその影響は大きいところです。国税庁はその規定の質疑応答事例をHPで公表したようです。

条文を読むだけではだけではなかなか判断しにくい部分について、事例を設けて解説しているものなので、実務上の判断基準としてはなかなか参考になると思います。役員給与について気になることがあれば、ぜひご覧になってみてください。(直之)

国税庁のホ−ムペ−ジ: http://www.nta.go.jp/

投稿者 satsuki : 2007年1月10日 17:26 | コメント (0)

2007年1月5日

仕事始めです

新年あけましておめでとうございます。
 例年は必ずと言っていいほど仕事始めは雪かきに始まります。しかし今年は今のところ本格的な雪かきはまだ1回だけ。気温も高めで、耳が凍るような寒さが未だに感じられません。

 これだけ雪が少ない暖冬だと雪国の経済に大きな影響が出るのではないかととても心配です。やはり夏は暑く冬は寒く、雪は降るときにはきちんと降ってもらわないと、自然界が人間界の経済に大きな影響を及ぼすことは必至です。

 真の景気回復を願うと共に、異常気象も早く収ることを願っています。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。(直之・由美子・愛)

投稿者 satsuki : 2007年1月5日 10:38 | コメント (0)